食と健康

二十四節気

雨水(うすい)
24節気[2] 2月19日~3月5日

昔から自然の循環が田畑を潤し、
豊かな土作りをしてくれています。

春になると小川や田んぼの水がぬるんできます。
田んぼには、まだ冬眠中の「どじょう」が寝ていますが、
畦には、せりが生えてきます。

貝類が美味しくなるのもこのころです。
里山や海の幸が春の到来を教えてくれます。

3月3日は、桃の節句。
ひな祭りの日には、平安時代の貝合せ遊びに見立てて、
はまぐりの貝殻にすしを盛り、春色の具で華やかに飾り付ける、
日本の伝統的な風情を彷彿とさせてくれます。