食と健康

二十四節気

寒露(かんろ)
24節気[17] 10月8日~10月22日

10月20日は、かまどの神様への感謝の日。
お百姓さんの「えびす講」があります。

日本全国の神様が出雲の国に出かける神無月ですが、えびす様だけは留守番役で、かまどを守ってくれます。

床の間には、えびす大黒の軸をかけ、収穫された新米のご飯とこんにゃくなどの煮しめを供えて、五穀豊穣を感謝する、古くからの習わしです。

秋の深まりとともに、空気が乾燥するこの季節、呼吸器系「肺」の働きを助け、体を潤す作用がある秋の味覚、柿・梨・ぶどう・ざくろ・いちじくなどの果物、そして、百合根、レンコンなどを積極的に食べることが大切です。

また、かぼちゃ、さつまいも、栗、たまねぎ、むかごなどは、穏やかに体を温め、胃腸をいたわる食材と云われています。